
春は出逢いと別れの時期です。
私も生まれ育った札幌を離れた時のことはすごくよく覚えています。
航空券が、いつも往復で取っていた航空券が、
片道。。
それの意味するところが重くて、
あ~行ったきりなんだ・・・帰ってこないんだ・・・って
すごく切なくなったのを覚えてます。
人間強くなるもので、一度離れてしまうと、次に大阪を離れる時は、
そこの友達と離れるのが寂しいくらいで、
あの最初の切なさほどではありませんでした。
生まれ育った土地を離れ、そんな切ない思いをしても、
私は意外に行動的でした。
右も左も全くわからない、家の近所。
そこを歩くだけで楽しかった。
スーパーがある! カワイイパン屋さん発見!ってな感じで、
探索大好きになりました。
最初は全然頭の中にできてなかった地図が、
どんどん増えていく。
ここに行ったら、これがあって、この道とつながっていて~と
面白かった。
1か月もしたら仕事も決まり、今度は職場先の探索をしまくってました。
大阪駅近くの堂島だったので、見るとこいっぱい!
かなり楽しみました(笑)
今日はそんな生活でのお話を・・・
札幌から大阪に引っ越したばかりの頃、
ある日、たまたまランドセルを背負った子供達を見かけました。

ランドセルを背負い、なぜか水筒も。
え?何で?遠足なのにリュックじゃないの?
あぁ、きっと一日中ってのじゃなく、
授業の一環で午前中だけとかで、手ぶらで水筒だけ持って行くんだ~
と思った私。
私の仕事に行く時間と、子供達の登校時間とは違ったので、
その後あまり見かける機会がなく、それで終わってたけど、
ある時、又目撃!!

ランドセルなのに、水筒?!
水筒持ってるのにランドセル??
ランドセルが気になってしょうがない、違和感・・・
当時は子供もいなく、ママ友もいないし、子供の現状なんてわからない。
疑問に思った私は、大阪出身である旦那に質問。
かえってきた言葉にびっくり。
ダンナ:え?水筒持って学校行かなかった???
もうびっくりです。
ワタシ:行かない!!水筒は遠足の時のみ!
ダンナ曰く、喉が渇いた時に飲むって認識らしい。
最近では札幌でもエアコン設置してる家も増えてきたけど、
当時は扇風機のみでやっていける(あと窓開ける)
だけで乗り切れる状態だったからそこまで喉が渇かないし、
飲みたければ、水飲み場の水(あの蛇口の向きをクルッと変える)
を飲めばいいので、水筒なんていらない。
その話をしたら、
学校の水なんて、ぬるくて飲めないと言われ、
やっぱり気温の違いよね。
とういう訳で、こちらの小学生は水筒持参で登校を知り、
ちょっとカルチャーショックでした。
関西だけの風習ではなく、ここ関東でも同じで、
我が子も遠足でもないのに、水筒持参で学校行ってます(笑)

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